2015.2/17(火曜日)モーニングセミナー感想

テーマ「田舎坊主の聞かなきゃソンソン」

講師:正行寺 住職 赤松円心


(比嘉さんの話]若い社員に考える力を育てる、社員を褒め、みんないきいきと、はりきって仕事をしてくれているという大同染工の社内の話をされました。さすがは比嘉さんだと思いました。
[赤松円心様の話]友引に葬儀をすると故人が友を引いて不幸が起こる、太平洋戦争は昭和16年12月8日に真珠湾攻撃により始まったが大安の日だった。日々に良し悪しはない。昔から皆が言いよるというのが差別の根源になっているという話をされました。

≪感想:松浦清貴≫


六曜は、中国の古い時代の占いの用語で、現在日本で使用されている類の迷信的なものとは本来関係ない事と、興味深く拝聴しました。本当の事を知っておく大事さも改めて考えさせられました。

≪感想:橋本幸司≫


【比嘉笑子 幹事】父が創業して55年糸を染める仕事です。「儲かりません!」20年前は30人でした。今は10人で、半分は家族。夏は忙しく、冬は暇です。ある時23歳になる糸巻専門の社員さんに色んなことを挑戦してもらうことを初めて、いつしかマルチ社員が育つようになった。考える力を育てるといいましたが、どんどん改革、提案も責任もする忙しい状態になりました。これからは、社員さんを褒め、孫を褒めていつしか引くように引退しようかと思っています。
【赤松 円心 様】昔話の話をします。大根の種巻をしようとしていた、縁起担ぎの人が近所の姉さんに「はがむしにくわれた」と聞いて種まきを止めた。次の日も御爺さんに「はばかりさん」と言われて辞めた。私たちの身の回りにこんな語呂合わせの迷信で縁起が悪いと思うことがよくある。49日の三月マタギ、「始終苦が身につく」これは語呂合わせ。我々が振り回されている。六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)全く関係ない。太平洋戦争の開戦の日、昭和16年12月8日(大安)。省庁再編、平成13年1月6日(大安)六曜から決めていた。丙午の話(井原西鶴の八百屋お七)「好色五人女」から丙午生まれのお七から実しやかに言われるようになった迷信。根拠のないものに振り回されている。お釈迦様の「自灯明、法灯明」自らをよりどころに自由。ええ日や悪い日は無い。真っさらの尊い一日、と励ますように話されました。

≪感想:赤山芳隆≫


[会員スピーチ比嘉笑子さん]最近、若手の社員さんが、育ってきて、いろいろな仕事がこなせる、マルチ社員になってきた。また、若手の社員は、会社のやり方に染まっていないので、会社を外から見て、おかしいと思う事を客観的に見る事が出来るので、気づいた事を発言してもらって、改善が出来ているとのことでした。そして、生き生きと、はりきって仕事をしているとのことでした。社員を褒めて育てていく事がポイントとのことでした。比嘉さんは、いつも前向きでプラス思考だと思いました。
[講話 赤松円心 様]六曜(大安、仏滅、等)が始まった起源、漢字の書き換えと語路合わせで、意味が変わった迷信だという解説をしていただきました。本当の事を知らなければ、昔から言われているとか、皆が言っているからによって、自分の判断も行動もそれに流されてしまう。根拠のないものに、振り回されてしまう。そうならないためには、根拠のないものを見分ける目を育てる。自分で本当にそうなのかよく考える。本当の事を知る、本物を知ると言う事でした。今日の日に良し悪しは無い、良い事も悪い事も起こる。どの日も、真っ白なノートの1ページ。人間は本来、差別をしようとする心を持っているとのことでした。周りに流されず、差別の根拠、本当の事を正しく知り、自分で考える事が大切だと思いました。

≪感想:桑島 功≫



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